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熊野古道概要 |
熊野古道は、小辺路、中辺路、大辺路、伊勢路、大峯奥駈道、紀伊路のルートから成る熊野三山への参道。
古くは日本初期に書かれ、江戸時代には一般庶民の間にも広がった熊野詣。
奥の細道、中仙道と共に日本三大古道の一つでもあります。
熊野三山、高野山、吉野、大峯、の霊場と、そこに至る参詣道は、起源や内容を異にするものの、豊かな自然と日本独特の自然崇拝に根ざした、参詣道です。
三県(奈良・和歌山・三重)23市町村にまたがる広大な範囲で、長い歴史の間に国道に吸収されている街道もありますが、概ね、古の姿のまま良好に遺存しているようです。
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世界遺産登録 |
2004年に、以下の該当する登録基準を満たしている事から ユネスコの世界自然遺産に登録されています。
・ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
・現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。
・人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
・顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と、直接にまたは明白に関連するもの
180の町石、23キロの距離を8時間掛けて歩いて来ました。1泊して、翌日は高野山内の寺社観光に向かいました。

















