PIECE OF PEACE 平野郷 大阪の棚田 
たまに、大阪のガイドブックに小さくですが
「平野郷」と言う場所が紹介されています。
大阪市平野区 私の住んでいる隣の区ですが
ここにちいさな観光スポットがあるらしいのです。
自宅から自転車で10分程度の所にある、平野郷。
行った事ないか?と言われると、そんな事はないのですが、
ガイドブックに紹介されるような場所ってあったっけ?
そう思ったので、自転車に乗って行って来ました。
今日は、大阪の超下町のご紹介です。

古くから営業している店舗が立ち並ぶ、「平野本通り商店街」
この商店街を中心に、江戸時代から残る「町屋」が保存されている地域があります。
大阪といえば、「濃い」「派手」「看板がデカイ」なんてイメージがあると思いますが、
正直、大阪で生まれ育った私も否定できません。古き良き・・・をあまり尊ばない大阪で、平野郷はちょっと雰囲気が違います。
こんなちょっと京都か奈良を思わせるような、町屋が至る所に残っています。
「まちぐるみ博物館」と言うのがあり、小さなスペースですが、
色々な店舗に小さな博物館があります。
刀博物館、駄菓子や博物館、和菓子博物館などなど。
お盆休みに行ったので、ほとんどのお店がお休みでした(笑)商店街の中に入り口がある、閻魔様が居るお寺「全興寺」の中の駄菓子屋さん博物館

お店の人のコレクションが展示されている「パズル茶屋」

一番の人気・・・と言われているのが、大念仏寺で年1回のみ開かれる
「幽霊博物館」
ここは、幽霊の掛け軸と、幽霊が残していった片袖があるらしいです。
8月の第四日曜日だけ一般公開されるそうです。そして、江戸時代の武家屋敷をそのまま使用しているこの店舗。
「くらしの博物館」を併設しています。中はこんな感じ。

上:庭園内 左上:庭園の池
左下:くらしの博物館

くらしの博物館は、蔵を改造して作られてあり、古い箪笥や食器を展示してありました。
正面には、武家屋敷のいかつい門構えに、お店の名前の提灯があがっています。

・・・ がんこ平野郷屋敷 が・・・がんこかよ・・・って感じですが、
店内、武家屋敷をそのまま使用しているだけあって、情緒ある内装らしいです。大阪の下町で生まれ育った私には、これが珍しい建物かどうか
いまいちピンと来なかったのですが、景観保存の運動を町ぐるみでやっている平野区。改めて見直してみると、ちょっと素敵な場所に見えました。
PIECE OF PEACE 平野郷 大阪の棚田 


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