白川郷と五箇山へ 

茅葺屋根の立ち並ぶ景色を見て、なんか涙が出そうになりました。
遠くに見える、雪の残った山。植えられたばかりの田んぼ。
茅葺屋根と、縁側の日本家屋。
日本のきれいな風景は、ここにあるんだ、と思いました。
白川郷に行って来ました。大阪から車をとばして、日帰りで(笑)東海北陸道は、2008年7月5日に全線開通するらしく、
白川郷に行くには、手前の荘川で降り、そのあと、延々と山道、トンネルを走ります。
暗くて狭くて、かなり怖いトンネルでした。でも、おかげで途中こんな景色を見れました。高速飛ばしてたら出会わなかった景色です。

朝3時に出発して、到着したのが8時ごろ。
人気の観光地も、駐車場もガラガラで、梅雨の晴れ間の青空が広がるなか
標高が高いためか、ちょっと肌寒いなぁと思いながら、合掌造りの集落に入りました。

蓮の花が咲く池には、うじゃうじゃのおたまじゃくし。
道端に咲く花も綺麗です。6月なのにアジサイは、色づいてなくて緑のまま。
季節が1月くらい遅いようでした。でも、寒くなるのは、一月以上早いんだろうな。明善寺郷土館

△屋根修復中の郷土館
△明善寺合掌造りの建物の中を見学できるんですが、
「明善寺」と言うお寺の横にある「庫裡」の「明善寺郷土館」を見学してきました。

中では、囲炉裏に火がくべられてあり、
2階、3階まで燻された煙がもうもうと上がっています。
煙いけど、この煙が防虫と、木材の保護になるとの事です。和田家

続いて、「和田家」の見学をさせて貰って、蚕を飼っていた場所なんかを見学。
糸巻きや、機織なんかを展示していました。
こちらも、囲炉裏には火がくべられていました。
天井を見ると、合掌造りの構造がよく分かります。白川郷は、どこを見ても合掌造りの家が建ち並んでいます。


車で30分ほど離れた、五箇山の「菅沼合掌造り集落」に向かいました。
こちら、富山県になります。えらい遠くまで来たもんだ。菅沼集落は、白川郷の人の多さにちょっと疲れた私には、なんとも落ち着ける場所でした。
集落自体が小さいので、観光客がまばら。
ここは、渓の下に集落があり、駐車場からエレベーターで降りました。
歩いてもいけるんだけど、足が悪い人でも見学できるようになってます。集落のすぐそばに、キャンプ場があり、アスレチックなんかもあります。
人いなかったけど・・・そして、五箇山のもうひとつの、相倉合掌造り集落に。
「相倉合掌造り集落の全体を撮影できる、撮影ポイント徒歩5分」
と書かれた看板があったので、看板に導かれて、段々畑の上に行きました。何枚か写真を撮っていると、デジカメのバッテリーがなくなってしまった!!
予備と2つ持ってるんですが、ついに2つともバッテリー切れ。どんだけ写真撮ってるねん。と言う話ですが、到着後フルに8時間観光。
ええかげんに、やめとき。って事だと思い、
デジカメをかばんに仕舞い、携帯カメラに切り替えて相倉集落を一通り回り帰路につきました。五箇山の2つの集落は、白川郷より観光客が少なく、すこし落ち着いた感じです。
白川郷の方は、見学できる場所も多く、集落が広いので、見ごたえがあります。
でも、白川郷はすごい人でした。毎回、一人でうろつくとロクな物食べないんですが、
今回は、どぶろくアイスモナカが美味しかった。
アルコールはゼロだそうで、安心して食べました。家に到着したのが、10時半ごろ。長い一日観光でした。
次は、雪の残る時期に泊りがけで行きたいと思います。
白川郷と五箇山へ 


コメント一覧
家が近ければ
一緒につれていってもらうのにな~
素敵な写真がいっぱいとれたね。
やっぱりこういうところが日本人の
心象風景なんかな~
にゃここ>ありがとう。写真、上手くなりたいなぁ。
やっぱ一眼レフかw
家が近かったら、いろいろ引っ張りまわしてたね。
だんな様に怒られるかもよ^^
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