
現存最古の神社建築とされる「宇治上神社」
あまり広い神社はありませんが、訪れてみると歴史が伝わって来ます。
平等院を出て、表参道に回り、宇治川沿いに橘橋を渡り、
橘島を通って朱色の朝霧橋を渡ると、宇治神社の鳥居が目の前に現れます。
宇治神社の鳥居をくぐり、坂道を登っていくと、宇治上神社の鳥居が見えてきます。
拝殿

入り口の門をくぐり、正面に見えるのが拝殿。
かやぶきの屋根の上には、どこからか運ばれて来た植物が芽を出していました。
周囲、木に囲まれているような雰囲気で、暑さを忘れる涼しい場所です。
拝殿の前に盛られた、盛砂「清め砂」。拝殿の置くに掛けられている几帳。
とてもいい雰囲気をかもし出しています。桐原水

拝殿の向かって右奥に、「桐原水」と言う湧き水が出る場所があります。
宇治七名水の一つと言われているのですが、そのままでは飲み水としては適さないとか。
宇治上神社の中には、他に手水場がないし、柄杓がおいてあると言う事は、ここが手水場?
一応、柄杓に水を汲み、左手、右手、口をすすぎました。いいのかなぁ??本殿

何度来ても、古い木造建ての雰囲気に圧倒されてしまう「本殿」
そして、この古い感じがたまらなく好きな狛犬。

派手さはないけど、広くもないけど、
古の風を感じる事が出来る、宇治上神社。
歴史と風格を感じさせてくれる、日本に現存する最古の神社です。



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