
金閣が、金箔を貼られているのに対して、銀閣は銀箔を貼る予定であったが、
予算がなかったとか、元から漆塗りだったとか聞きます。
どちらにしても、現在の派手じゃない外観が銀閣寺の美しさだと思います。
銀閣寺。正式名は「慈照寺」と言います。
金閣寺と並んで、室町時代に建てられた代表的なお寺です。
金閣寺が、室町幕府の三代将軍足利義満。
銀閣寺は、八代将軍の足利義政のものです。銀閣(観音殿)は、2年間の予定で修復に入っており、当分の間、銀閣の姿は見れないようです。

銀沙灘 枯山水の庭園らしい、砂の模様です。
夕方遅くに到着したので、西に日が傾いています。
この日は、1月4日。入り口の門には、注連縄が飾られていました。
着物姿の人もチラホラ見かけました。
向月台と呼ばれる、盛り砂の向こうに銀閣が見えます。
あの辺りは、撮影スポットと化していました。
かく言う私も、ちょうど人ごみの辺りで記念撮影してましたが。
この姿が2年も見れないとは、とても残念です。

庭園散策に出かけます。展望所まで、けっこう急な坂道になっています。
銀閣寺の庭園は、苔がきれいです。
石造りの階段は登りにくいですが、展望所まで行くと、銀閣寺の全貌が見えます。
展望台からおりてくると、銀閣の裏手の池の辺りに出ます。
参道の最後は、背の高い椿の生垣から外に出ます。
下が石垣、真ん中が竹垣、上が椿の生垣です。
椿が咲く頃は、さぞ綺麗だろうと思います。
時期は3月後半ごろ。
椿の生垣は、総門から中門まで続きます。余談ですが、昔、展望あたりでイノシシを見ました。
話てもなかなか信じてもらえませんが・・・
今は、すごい参拝者で賑わっている銀閣寺も、10年くらい前は意外とひっそりしていました。
銀閣寺の裏は、大文字山なので、イノシシ居てもおかしくないんだけどなぁ…生垣をくぐり終えると、総門に達し、外に出てしまいます。
でも、銀閣寺参拝の楽しみはまだ続きます。有名な「哲学の道」
銀閣寺に行ったら、ぜひこの道を川沿いに歩いてみてください。
人は多いですが、とても気持ちのいい道です。
川沿いに歩いて行くと、禅林寺、南禅寺に抜けます。
季節ごとの美しさがありますが、やっぱり桜が満開の時期の哲学の道は絶品です。
秋の紅葉の時期も、哲学の道は綺麗です。

銀閣寺に行ったら、周辺の散策も是非おすすめします。



コメント一覧
僕も今度銀閣寺にいくので楽しみです。
また、いろいろおしえてください。
あーーー、
腹へった。----
けんちゃんさん>はじめまして^^
銀閣寺に行かれるんですか?
まだ椿が咲いてる時期かも知れないですね。
コメントありがとうございます。
また、見に来てくださると嬉しいです。
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