
ライトアップされてたり、鍾乳洞に名前が付けられてあったり。
そんな観光洞窟ではなくて、真っ暗な中を懐中電灯の明かりを頼りに進む洞窟探検。
子供時代の冒険心をくすぐる、ケイビングにチャレンジして来ました。
ケイビングとは、洞窟探検を楽しむスポーツ。
あまり日本ではポピュラーでは無いらしいのですが・・・
なんて、かく言う私も、友人に「ケイビングに行こう!」と誘われ
「何じゃそりゃ?」っとネットで検索しました。洞窟探検と知ると、むくむく湧き上がる好奇心。むっちゃ面白そう!
今回お世話になったのは、千屋アウトドアハウス と言う民宿です。
こちらのお宿がまた素敵。囲炉裏のある、大正初期に建てられた築90年の古民家のお宿。
場所は、岡山県新見市千屋にあります。
千屋さんの事は、また別の日にUPいたします。今回はケイビングについて。
△洞窟入口観光化されていない洞窟の探検。
体験する時の注意は一つ。汚れても良い格好です。
なので、いつもの相棒、デジイチのE-520は車の中にお留守番。
久しく出番のない、μ710コンパクトデジカメを持って洞窟に入って来ました。
真っ暗で液晶に何も写らないので、何撮ってるのかさっぱりわかりませんでしたw
さらにフラッシュ無いと、何も写らない暗さ、久しぶりに使ったので、すぐにバッテリーが上がってしまい、ほとんど写真がありません。ほんと残念です。
△洞窟の中から、明るい外の世界体験した洞窟は、宇山洞と言う洞窟。国指定天然記念物になっております。
吸い込み穴と言う、底に延びる洞窟で、総延長1050m、洞口と洞の末端との高低差は105にもなります。
この洞窟の入口から、3分の1程度の距離を懐中電灯片手に進むことになります。洞窟の中はもちろん真っ暗。入口で渡された懐中電灯、ヘルメット、軍手を装備しいざ洞窟へ。
そうそう、言い忘れましたが、ガイドは宿のご主人。
この方、洞窟好きが高じて岡山県に移住されたような方。洞窟探検のエキスパートです。
ケイビングは、千屋さん宿泊客へのサービスでして、ガイド料もろもろ無料です。私達のグループ7人のうち、ケイビング経験者は1人だけ。
ほかのメンバーは、初めての体験にどきどきです。もちろん私も。入っていきなり、光が届かない世界を体験。懐中電灯の明かりは薄暗く、川が流れる洞窟の足元。
鍾乳石で出来た洞窟なので、けっこう滑りやすいです。
注意しながらしばらく歩くと、いきなり崖っぷちに出くわします。
△小さい鍾乳石が沢山あります。
△崖っぷち。ここを降ります。
△ロープを頼りに降りて行きます。岩にロープを巻いて、ロープを頼りに降りる事に。ガイドのご主人が降り方を説明してくれます。
基本は3点確保。ロッククライミングなんかでも、基本となる進み方です。
簡単に言うと、両手両足の4点のうち、移動するのはどれか一つ。
あとの3点は、きちんと岩場、またはロープから離さずに身体を支える事です。聞くと難しく感じるのですが、やってみると意外と簡単。
5mくらいの岩場を降りて行くのですが、これが楽しい!
川が流れる横の岩場を降りていって、けっこう濡れたりもします。
△鍾乳石と流れる水靴は、川遊び用のスニーカーを持って行きました。岩場でも滑らず重宝しています。
この日は前日に雨が降っていたため、かなり水量が多かったそうです。
何箇所か、岩場を降り、ドロの道を進み、ツアー終着点まで到達。
そこで、全員の持っている懐中電灯を消して真っ暗闇を体験。どこからも一切光が届かない、真の闇。めったに体験できない暗さです。
戻りは、降りて来た崖を登る事になります。
これも丁寧に進み方、足場の位置を教えてくれるので思ったより簡単に登れました。
滑りそうな道を注意しながら、来た道を戻ります。平坦な場所まで戻ると、洞窟の入口まであとわずか。
自然の光が差し込んでいるのを見ると、ちょっと感動しました。
光って、太陽って偉大!
トータル1時間ちょっとの洞窟探検。
少々物足りない感じがしましたが、翌日はしっかり筋肉痛になりました。でも、冒険心をくすぐるケイビング。とてもはまりそうなアウトドア体験でした。



コメント一覧
初めて聞きました、面白そう!
・・・といっても運動オンチなのでとても無理そうですが^^;
洞窟の奥って本当の闇の世界が広がるんでしょうね・・ぞっとします。。
結構大変そうだけど、おもしろそう。
ケイビングができる場所って
沢山あるのかな~?
ヒサノさん>日本にある鍾乳洞のほとんどは、沖縄にあるそうです。
沖縄でも、ケイビングいろいろあるようです。
面白いですよ。どうですか?
真っ暗闇は、たしかにぞっとしました。
ここで懐中電灯が2度とつかなかったら・・・
なんてw
にゃここ>日本は洞窟が沢山ある割りに、あまりメジャーになってないスポーツなんだそうで
ケイビング自体できる場所は限られてるようです。
岡山は洞窟が沢山あるらしく、ケイビングできる洞窟も色々あるみたい。
お猿な私には、もってこいのスポーツ。
と言うか、前からロッククライミングやってみたかったのだけど
ほんまに行きたくなって来た。
ケイビングって初めて聞きました。
スリルがあって楽しそうですねー。
子どものころ、やたら冒険とか探検っていう言葉にワクワクしてたのを思い出しました。
闇の世界から光の世界へ帰ってきたときの感動は得も言われぬものがあるんでしょうね。
こんばんはー。
す、すごい!楽しそうですね♪
hirokoさんアクティブすぎます(笑。
門をこえれなかった私とは、大違い!(p_-)
洞窟の中から、明るい世界。ステキですね~。
ばななさん>こんにちは^^
ケイビング、耳慣れないスポーツです。
でも楽しさは保障します! 子供の頃にワルガキだった人は必ずはまりますw
明かりが遠くから見えた時は、太陽ってスゴイなぁと
しみじみ思いました。日の光って人を安心させますね。
まちさん>でも、あの門は超えれるかどうか・・・
子供の頃はよく、門とか乗り越えてましたが。
って、どんな子供時代・・・汗;
洞窟探検、大人も子供もハマル気がします!
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