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晴耕雨読 国内旅行記

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芦生の森。大正時代から京都大学管理下に置かれている、
原生林に近い状態で保存されている森が広がる場所です。
今回は、スタンダードな「トロッコ道」をちょっとだけ歩いてきました。



△芦生研究林寺務所

美山かやぶきの里の後は、少々離れていますが、芦生の森まで行って見る事にしました。

原生林が広がる芦生の森。奥まで行けば、熊も出るような場所だそうです。
もちろん、そんな場所に一人で入るのは禁止されていますが。
京都大学の研究施設で、入林届けを出して入る必要があるようです。

トロッコ道は、そんな芦生の森の中でも気軽に歩けるハイキングコース。
それでも、トロッコ道終点まで行くと往復で4~5時間掛かってしまいます。

なので、さわりだけ楽しむ事にして、灰野と言う場所を過ぎたあたりで引き返すことにしました。
芦生の森は、かやぶきの里から30分程度車で走った場所にあります。
やはり山道を走るので、ここでもちょっとげんなり。

車を停めて、いざトレッキングスタート。
トロッコのレールがあるので道に迷う事はないですが、簡易地図はもって行きました。

トロッコのレールが続く道。由良川に架かる橋を渡って森の中に入って行きます。

トロッコ道は、原生林には遠く植樹された杉の道が続きます。

少し歩くと、この付近で最後の民家があります。
こう言う場所は好きなのですが、身勝手なものでよくこんなところで住めるなぁと感心してしまう。
由良川の横をずっと歩くのですが、木が途切れると降りて遊んでみたくなるような川が広がっていました。
もう少し、暖かく(暑く?)なったら川遊びに来ても楽しそうです。

短い橋を沢山渡り、家族連れや、歩こう会の団体さん、ガイドさんを連れた方にも出会いました。

昔、集落があった灰野あたり。トロッコ道補修用(?)の木材が置かれてあり、石垣が残っていました。

日中、汗ばむ陽気だったのですが、道の途中には雪が残っている場所もありました。

1時間半程度歩いたところで、道が倒木でふさがれているところに出会いました。
ちょうどいいやと、ここで引き返します。
トロッコ道は、ここからカツラ小屋まであと1時間半くらい続くらしいです。

光が差し込む林道を、トロッコ道を歩く芦生の森。
起伏もほとんどなく、道が荒れている箇所もありますが、比較的歩きやすい道。

次に来た時は、トロッコ道の終点まで行ってみたいと思います。

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