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晴耕雨読 国内旅行記

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御室八十八ヶ所めぐり 上賀茂神社 下鴨神社
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正式名称を、加茂別雷神社(かもわけいかずちじんじゃ)と言います。
細殿の前に盛られた立砂は、別雷の神が降りられた神山(こうやま)を模したものだとの事。
盛塩の起源とも言われています。


鮮やかな朱色の一の鳥居。沢山置かれている自転車には訳があります。
遠くに見える二の鳥居まで、距離は160m。
この広い参道、芝生の広場になっており、観光で来られてる人も多いですが、
どうやらご近所の人も沢山来られている様子でした。

この広い参道の芝生。毎年、5月5日に競馬(くらべうま)会と言う神事が行われます。

平安時代の姿で、競馳が行われるので有名です。
二の鳥居の付近には、神馬舎があり日祝日には「神様の馬」白馬がいるそうです。

▽神馬舎

▽御所桜

行った日は土曜だったため、残念ながら会えませんでした。
大きな枝垂桜があり、桜の季節には芝生の色と桜の色のコントラストも楽しめそうです。

乗馬の発祥の地とも言われる、上賀茂神社。
かわいい木彫りの馬がおみくじをくわえていました。
1回500円。ちょっと高いなぁと思ってひきませんでしたが・・・

二の鳥居をくぐると、正面にあるのが細殿(ほそどの)。立砂(たてずな)が盛られている場所です。


△細殿

右側に、舞殿。高床の建物は土屋と書かれていました。


△土屋(つちや)

境内に、ならの小川が流れています。夏には蛍も舞うとの事。


△ならの小川

本殿に参拝する前に、参拝の仕方が、特別参拝時に頂いたリーフレットに書かれていたので、ご紹介します。

▽片山御子神社

1、手水場で手を洗う。
2、第一摂社 片山御子神社におまいりする。
3、本殿におまいりする。
4、お願い毎のある、摂末社におまいりする。

と言うのが、正しい順序なんだそうです。
全く知らなかったので、1→4→2の順でおまいりしちゃいました。
片山御子神社は、良縁・子宝・家運繁栄・家族円満の神様です。
友人の安産を祈願しましたが、ちょっとちゃうかも(笑)

摂末社とは、神社本社とは別に、その神社の管理に属し、その境内または神社の
附近の境外にある小規模な神社のこと。

神社境内にある、別の名前の神社の事なんだと、ざっくり思っています。
正確には違うかもしれませんが、そんな感じで。

上賀茂神社の境内には、複数の摂末社があります。
杜若群落で有名な、大田神社も境内の外にありますが、上賀茂神社の摂社になるようです。

▽楼門

楼門をくぐり、本殿に参拝させていただきます。階段を上がって、中門の前でおまいりします。

本殿前まで特別参拝でいけるとの事でしたので、特別参拝をさせていただきました。
受付で、特別参拝したいと伝えると1室でしばらく待たされました。
今まで行った特別参拝、特別拝観では、公開箇所を自由に見学と言うスタイルだったのですが、上賀茂神社ではまず神主さんより上加茂神社の神話、加茂別雷神社と言う正式名の由来を教えていただきます。

神話の絵が飾られてあり、とても分かりやすい説明でした。内部はもちろん写真撮影不可です。
神話のお話が終わると、簡単でしたがお払いを受けます。

お払いの後は、本殿の前まで通してもらえます。
本殿参拝時は、21年毎に行われる式年遷宮のお話や、本殿の横に建つ権殿の役割。
上賀茂神社の社殿の建築様式についてなど詳しく教えていただきました。
左の写真は、桧皮葺屋根模型。上賀茂神社の社殿は全て、この屋根の形式なのだそうです。

特別参拝、いろんな神社でさせていただきましたが、上加茂神社のように、詳しく説明を受けたのが始めてだったのでとても興味深く聞かせていただきました。
詳しく書いてしまうと、特別参拝された時に新鮮味が失せるのであまり書かないでおきます。

所要時間は20分くらいですので、時間があるようでしたら是非特別参拝に参加してみてください。
なんだか、上加茂神社に親近感がわきました。

参道の芝生で寛げ、四季折々の花が美しく、とてものんびり出来る神社です。

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コメント一覧

にゃここ*   →2009 年 3 月 24 日 2:04 PM

立砂ってさらさらな砂が盛られてるの?
すごく綺麗な形でびっくり。
盛塩の起源とは知らなかったよ~。
特別参拝で色々お話聞けるのはいいね
白馬も見てみたいな~

admin   →2009 年 3 月 24 日 8:42 PM

にゃここ>何かで固めてるのかな?
 とてもキレイな形に盛ってるので、きっと固めてると思います。
 白馬、ほんとに会えなくて残念でした。

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