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晴耕雨読 国内旅行記

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東山30蹴上→東山51銀閣寺 東山51銀閣寺→東山74ケーブル比叡駅 東山コースおまけ 雪の延暦寺
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思いのほか暖冬だった、2009年2月。寒の戻りを待って、約1年振りの東山コースです。
東山51番 銀閣寺から、東山74番 ケーブル比叡駅まで。
7.7キロ、標高差640m、4時間のコースでした。


▽おおまかなコースタイムです。

銀閣寺 東山51(8:03)→ 北白川仕伏町 東山53(8:26)→ 日本バプテスト病院 東山55(8:28)→
瓜生山入口 東山56-1(8:32)→ 乗越・谷道合流点 東山58(8:51)→ 尾根道合合流点 東山60(9:13)→
北白川白出丸(9:21)→ 一乗寺林道終点 東山64(9:33)→ 林道終点 東山66(10:12)→
石鳥居 東山66(10:22)→ 水飲対陣碑 東山69(10:49)→ 小休止 再開(11:01)→
尾根合流点 東山70(11:18) → やどり地蔵(11:55)→ ケーブル比叡駅 東山74(11:58)

銀閣寺 東山51(8:03)

今回は、電車でのアクセスです。京阪出町柳駅から、203系のバスに乗り、銀閣寺道で下車。
ここから、銀閣寺と言うか、哲学の道にある東山51を目指します。
到着時刻はちょうど8時でしたが、ここでちょっとストレッチなぞ。
今回、標高が以前と比べて高いのと、どうも右ひざの調子があまりよくありませんでした。
それと、気温が低いのでちょっと体をほぐしてからスタートします。

東山52~東山54、住宅街を東山55の日本バプテスト病院を目指し進みます。

▽日本バプテスト 東山55(8:28)

▽瓜生山入口 東山56-1(8:32)

病院横の道を進むと、突然山の中に入ります。ちょっとびっくり。
道標を見ながら、まずは瓜生山を進みます。
気温が低く、空は曇天。北風がたまに吹く、コンディションの悪い日。雪までチラホラ。
雪が残ってるのを楽しみにしていましたが、降ってくると話は別。
雨具も用意してなかったし、誰もいないし、薄暗い山道。
帰ろうかなぁなんて、歩き出して30分で思いました。

そんな事考えていたら、道が開けるところに出てきました。東山30の手前です。

さっき降った雪が残っていて、とても綺麗です。
お天気屋の私は、突然テンションが上がります。
雪のある場所は、少しでしたが、これから標高上がって行くので、絶対雪がある!
と、どんどん道を進みます。

北白川出丸(9:20)

出丸は本丸の物見の砦の事だそうです。説明が書かれていました。
応仁の乱の時に、最初にここに砦が築かれ、それ以降なんども築城されていたそうです。
京都一周トレイル、こんな遺跡に出会うのも楽しさの一つです。

また雪が残ってる場所に出くわしました。東山66。こんな場所がどんどん増えて行きます。

石の鳥居(10:22)

石の鳥居。辺りに神社があるわけでなく、何の鳥居かよく分かりません。
鳥居に何か書かれていました。「注意!!この鳥居倒れそう」
いや、寄るから、何が書かれてるか、見に近づくから!!

ここで、道標を見てちょっと、イヤ、かなり悩みます。
真っ直ぐ進むと、整備された広い道。でも道標では、暗い坂道を降りるようなんです。

何度も地図と道標を見て、間違ってないっと自分に言い聞かせ、坂を下ります。

川があり、飛び石を渡り、山道を進みます。
次の道標まで、とても距離を感じました。東山68(10:47)

水飲対陣碑 東山69(10:49)

南北朝時代の遺跡、水飲対陣跡(みずのみたいじんのあと)に出ました。
南北朝時代に、足利尊氏に追われた後醍醐天皇が、比叡山に逃れた際に、足利軍を迎え撃つために
陣を張った跡なんだそうです。

ここで、かなり時間は早いですがお昼休憩。朝早く家を出たのでおなかグーグーです。
11:01に出発。休憩は10分程度でした。
トレッキングしてるときは、なるべく長い時間休まないようにしています。体が冷えてよくないそうです。まぁ、性格上と言うのが一番大きいようですが。

なだらかな道を登ったり、降りたり。石鳥居(標高419m)から降りてきて、水飲対陣跡は380m。
ここから残り、1.5キロくらいで一気に690mまで上がります。
地図の等高線を見ると、かなり間隔がつまっていて急な坂道が予想されました。

400m、450mと登っていくとどんどん景色が変わります。
雪の残っている割合が増えていき、尾根道合流地点 東山70(標高500m)では
道がだいぶ白くなって来ました。600mになると、ほとんど土の色がなくなります。

▽尾根道合流地点 東山70付近(11:18)

▽東山72付近(11:35)

杉の植林(東山73-1)の中を通りすぎ、東山73-3を過ぎると、ケーブルの脇の道へ。
林道の終わりで、開けた場所に出てきます。

何かのアンテナ基地局がありました。横に「やどり地蔵」


△東山73-3の眺望(11:53)


△やどり地蔵

ケーブル比叡駅 東山74(11:58)

ケーブル比叡駅。東山74番。東山コースの終着点です。そばに北山1の道標があります。
本来ならここで、「はいお疲れさんでした」と、ケーブルで降りるのですが、
叡山ケーブルは、12月1日~3月19日まで運休中。

さすがにこれは調べていたので、慌てませんでした。

比叡駅から、京都の市街が一望出来ます。
かわらけ投げがありました。丸の輪を通すのでしょうか?

比叡山へのアクセスは、滋賀方面からもう一つ坂本ケーブルと言う手段があり、
こちらは冬季も休まずに動いています。
あと、京都方面へのバスもあるのですが、本数がかなり少ない。
どちらにしても、延暦寺方面なので、東山コース終了しましたが、延暦寺まで約1キロ。
そこまで再び歩きます。

ここから先は、東山コースおまけの北山コースで。

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コメント一覧

まち   →2009 年 2 月 25 日 11:44 PM

こんばんはー。
雪山も素敵ですね。
「注意。この鳥居倒れそう!」って(笑。
ぽちぽちぽちっ。

admin   →2009 年 2 月 26 日 12:13 PM

まちさん>応援ポチありがとうございますm(__)m
 あの石の鳥居が、ほんまに倒れたらかなりヤバイですw
 雪山、雪がもっと残ってるとよかったんですが・・・
 今年は暖冬でしたね。

lazyMiki   →2009 年 2 月 27 日 9:22 PM

興味深い~。
私の知らない京都を見せていただいた感じです。
ホントに京都にはいろいろな顔があるんですね!

それにしてもhirokoさんって、関西にお住まいだったんですね。
わけもなく、東京圏の方かと思ってました。
奈良のお話も楽しみです~(今、興味あるもので♪)。

admin   →2009 年 2 月 27 日 11:59 PM

Mikiさん>関西です。バリバリの大阪人です^^
 京都、一つ道をそれたら山があって、豊かな自然が残ってます。
 古いお寺があって、昔ながらの街並みと、モダンな建物。
 そんな、全部がとても好きでよく行きます。
 奈良も、子供時代から馴染み深い場所です。
 自宅からは奈良の方が近いです。
 また、見てやってくださいm(__)m

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