
背の高い木々が生い茂る、高山寺の境内を歩いていると
山の中を散歩している気分になります。
駐車場に近い、裏参道から高山寺に入りました。
△裏参道入ってすぐに、石水院があります。
ここは、高山寺を開いた、明恵上人の住居だったと言われる場所で、とても簡素な造りの落ち着いた建物です。
明恵上人の唯一の遺構で、国宝に指定されています。
中には吹きさらしの、壁のない部屋があり、少し寒かったです。
外の紅葉がとても綺麗に見えました。
中には、有名な鳥獣戯画のレプリカが置かれています。
本物は、東京国立博物館、京都国立博物館に寄託されているそうです。

△鳥獣戯画石水院

開山堂

石水院を出ると、次にあるのが開山堂。この辺りは、とても紅葉が綺麗でした。
開山堂のすぐぞばには、聖観音像があります。仏足石

お釈迦様の足跡を刻んだものだそうです。仏足石の前を通り、金堂に行きます。
金堂

なぜか未だに青々とした葉の、本堂前。
ところで、高山寺。至る所に積み石がありました。

参拝に来られた方が積んでいくようなのですが、何か意味があるんでしょうか?
金堂から表参道の入口までは、まっすぐな石段。一本のまっすぐな長い道です。
両脇に立つ木が、日を遮って涼しげな空気が流れています。
参道入口付近にやっと到着です。地面に落ちた葉が綺麗でした。

高山寺の参拝には、ほとんど1時間近くかかりました。
高い木々と、表参道の敷石が印象的な高山寺の境内でした。



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