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晴耕雨読 国内旅行記

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音無しの滝 寂光院 きぬかけの道
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門から本殿にいたる石段の両脇に立つ木が
参拝者を招きいれる為に、道をあけてくれているように
道の両側に広がって生えているのが印象的でした。


寂光院。到着したのがすでに16時を回っており、拝観が16時半まで。
時間が足りないなぁと思いながら、参拝させていただきました。

長い石段の途中には、弧雲と言う茶室に行くがあります。

屋根に積もっている雪で、苔の緑に映えます。

本堂

真新しい本堂。新しいのには理由があります。
平成12年、本堂は火災で燃えてしまいました。
この火災、放火であったそうで、歴史ある本堂は全焼。
堂に収められていた、数々の重要文化財も一緒に燃えてしまいました。

ご本尊の六万体地蔵も、この火災で損傷し、現在本堂には、復元された六万体地蔵が安置されているようです。
ご本尊の六万体地蔵は表面の損傷はあったものの、焼けずに残り現在も境内の奥に安置されているようです。
ちなみにこの六万体地蔵、なんと聖徳太子の作だとか。

火災から5年後の、平成17年に再興されたそうです。

寂光院は尼寺で、歴代 高貴なお家柄のお姫様が入られたそうです。

写真手前の雪見灯篭。青銅製です。豊臣秀吉の寄進の物。

ご神木の千年姫小松と、諸行無常の鐘。寂光寺は平家物語ゆかりの寺なのだそうです

受難を乗り越えて復興した寂光院。

ほとんど時間がなく、ざっとしか見てまわれませんでした。
大原では、のんびりとしてしまい、気がつくとあっと言うまに時間が経っていて驚きました。

次に来た時は、のんびり拝観させていただきたいと思いました。

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