前回の記事で、誰でも行けるよ!的な事を書きましたが、誤解しないで下さい。
縄文杉は登山です。
装備が整って、前準備がしっかり出来ていてこそ、
「目的意識があれば、誰でも行ける」のです。
安全に楽しむ為に、まず装備と持ち物、事前準備を万端にして出かけましょう。
では、装備。
最低限、トレッキングシューズ、動き易い服装、両手を空ける為にザック。
この三点は必要です。
スニーカーで来る人もいます。トロッコ道では、特に問題を感じないと思います。
晴天が続いた場合も、あまり問題はないと思います。
でも、大株歩道入口を過ぎてから、濡れた岩場でズルズル滑ってる人を見ました。
後ろから見てると怖い。
滑って怪我するか、足首を痛めて、リタイヤする可能性もあります。
足首まで保護されている、トレッキングシューズを選びましょう。ズボンは、ジーンズはやめたほうがいいです。
足回りが動かしにくい事、汗や雨で濡れると肌に張り付いて足を上げにくくなること。
そして、濡れたジーンズが乾きにくい事も難点の一つ。
登山用のズボンじゃなくていいので、ジャージとか足回りの楽なズボンをオススメします。ザック、登山用のがあればベスト。両手を空ける事が重要です。
服装に関しては、よければこちら「トレッキングの持ち物」とご参考に。
でも、こんなん全部揃えてたら軽く10万飛びます。それこそ旅行どころじゃない。
縄文杉に行く為だけの装備であれば、屋久島に行ってからレンタル店に行ってみましょう。
・ネイティブビジョン (宮之浦)
・屋久島ナカガワスポーツ (宮之浦)
・登山アウトドア専門店 アンデス (安房)
屋久島リアルウェーブより
次に持ち物。
・お弁当 宿にお願いする。お弁当屋さんに前日注文する。前日に傷まない物を購入する。
朝4時~5時に出発するので、お店は開いてません。
私がお願いしたのは、島むすび(宮之浦)の登山弁当 600円 0997-42-0770
2段になっていて、横にしないでもザックに入るとの歌い文句に引かれました。
宿まで配達してくれましたが、どこでも可ではないので確認が必要。
前日9時までに、電話で注文します。

おかずの写真がどこかに行ってしまった;;朝ごはんは前日にパンを買っておいて、出発の準備をしながら食べました。
なるべく、甘いパンを選びました。すぐに栄養になるかな?と思って。
・水
トレイル中は小まめな水分補給に気をつけましょう。
喉が渇いたと自覚した時には、水分補給はちょっと遅いらしいです。
ちょっとづつ、小まめにを気にしながら。
ザックに2本、水筒を入れる場所があったので、500ミリのペットボトル2本持って行きました。
中身は、スポーツドリンク。前日に購入。
「アミノバイタル」ハイポトニックチャージ、粉末で水に溶かしてスポーツドリンクをつくる奴を持って行き、水場で水を足した時には、入れて飲んでいました。
アミノ酸を補給すると、疲れにくくなるそうです。
水分が体に吸収されるのも、普通の水より速いそうです。・行動食
なんでもいいです。飴やチョコが一般的。
カロリーを消費するからというより、糖分をたまに補ってやると、体が疲れたと感じないようです。
屋久島から帰って来たら、太ってたんで(笑)山歩きでそれほどのカロリーを消費したとも思えないんですが、それでも、甘いものナシで長時間トレイルをすると、すごく疲れます。
脳みそに栄養を送ってるのかな?と思ったり。
チョコは、なんとなく塩分も補給した方がいいの?と思って塩チョコを選んでみました。・非常食
最低、1食分の非常食を用意しておきましょう。
非常なので、遭難した時に必要です。
食べない事が前提なので、ソイジョイを3本持って行きました。
1本140キロカロリーくらいなので、3本で400キロちょい。
傷まない物、食べ易い物、軽いものと思って選びました。
行動食の残りも、最悪非常食になりますね。ほんま最悪の時ですが。
・ヘッドライトまたは懐中電灯
早朝出発する人は必須。それ以外の人も、日没までに帰って来れなかった時のために。
小さな物でもいいので、ザックに入れておきましょう。・登山地図とペース配分表
ガイドブックに載っていたり、お土産やさんでも売っています。
1本道とは言え、念のために持参しましょう。
長時間のトレイルで、一番大変なのがペース配分。
ガイドブックに載っている、目安時間を参考に、自分なりのペース配分を考えておくのがいいです。
私が作ったのは、最初の画像のようなエクセルファイル。
ガイドブックに書かれていた目安時間と、通過しないといけない時間を書き込んでいます。
実際に、通った時間を書いておけば、どれくらいの余裕があるのか目安になります。
前持ってこれくらいの準備はした方がいいと思っています。
黒の文字が、実際に掛かった時間と到達時間。
日の出・日の入りの時間も調べておきましょう。
こよみの計算
レンタカーで行かれた方は、特にご参考に。・携帯電話
荒川登山口周辺は、電波が届きませんでしたが、繋がるところもあるそうです。
万一の時の為に。使わないと思うけど、持って行ってください。登山に行くようになったのは最近で、誰に教わったわけでもな
いので、重要な装備が抜けているかも知れません。
私が準備した物は、以上です。
必要だと思わない物もあると思いますが、楽しむ為には怪我しない事、誰かに迷惑掛けない事。
大前提は、「自己責任」です。



コメント一覧
10万~?!と思ったけど
レンタルもあるのね・・ほっとしたw
登山には遭難も視野にいれないといけないのね
実際に行く時は相談させてください~。
にゃここ>全部いきなりそろえるのは無理だから
上手にレンタルを活用すれば大丈夫。
シューズは3日レンタルで1000円くらいと
リーズナブル。同じ宿の子もレンタルしてたよ。
遭難はないに越した事はないけど、万一も一応考えておきました。
非常食まで用意するとは本格的な山登りですね。。
でも縄文杉、見てみたい!
いつ使うか分かりませんが、とても参考になりました(’∀^)!
ヒサノさん>こんにちは。非常食は大げさかな?
と思いながら、念のために持って行きました。
それが生死を分けるらしいです。
年に何人かの人は遭難してるらしいので。
使わなくてすんだので、別の日に非常食として活用しましたw
その話は、白谷編で^^
やはり登山となると遭難を視野に入れた準備が
必要なのですね。
夏場の富士登山とはレベルが違うようですね。
誰もが簡単に訪れることが出来ないから、縄文時代
からの杉が今も生きているという言い方も出来ますね。
スカイマンタさん>夏場の富士山も挑戦する人が多いけど、
リタイアする人も多いらしいです。
来年の夏、チャレンジしようと思っています^^
遭難する人もいるらしいんですが、やはり準備不足が原因の人が多いようです。
天候もあって一概には言えないと思いますが。
またまたお邪魔します。
来年の夏、私も富士山チャレンジする予定です(^-^)
準備不足がよくないんですね。
今から情報収集しておこうと思います。
また見に来させてもらいますね!!
やまこさん>え!富士山チャレンジするんですか。
おぉ、仲間です!
今のところ、行くといってるけど、何の知識もないので
山開きまでには、色々調べたいと思います。
それ以上に体力つけないと・・・
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