あまりお料理しないのですが(^^;) お菓子作りだけは、昔から好きでした。
篠山に枝豆取りに行った時に、有名な丹波の栗が道端で売られていました。1キロで千円。たぶん安いはず!
丸まるとして粒の大きな、しかも虫食ってない美味しそうな栗を見て、こんな状態のいい栗なんて、めったに手に入らないだろうから
一度作って見たかった 「栗の渋皮煮」に挑戦する事を決意。
栗の渋皮煮は、ものすごく根気のいる作業でした。
朝から台所に立って、夕方近くまで掛かってしまいました(笑)
秋の収穫祭、その2です。
ではでは、レシピがてらにご覧くださいw
【材料】
栗 1キロ
砂糖 600グラム(かなり適当)
水 1リットル(茹でるのとは別に)
重曹 大匙3杯
ブランデー お好みで(入れると美味しいらしいです)
【作り方】
まず、栗の硬い皮(鬼皮)を剥きます。
鬼皮がついた状態の栗を、熱湯に入れます。
そのままお湯が冷めるまで放置。
手を入れても熱くないくらいまで冷めると、鬼皮が柔らかくなっているので剥き易くなります。
1個1個、丁寧に包丁で皮を剥いて行きます。
この時、渋皮を傷つけないように・・・
って言っても、かなりダメージを与えてしまいましたが(笑)続いて、渋皮だけが残った状態の栗を鍋に入れ、水を入れて重曹大匙1杯を加えます。
水から栗を茹でます。一煮立ちしたら、火をごく弱火にして10分程度、茹でます。
栗が鍋でコトコト踊らないように気をつけます。栗が割れ易くなるので。
この間、灰汁がいっぱい出ますので、こまめに灰汁を取ります。
渋皮状の栗
茹でてる状態10分経ったら火から下ろし、ザルにあげて水を掛けて熱を追い出します。
栗を水に晒して、硬い筋や暑い渋皮を取ります。
タワシでコスルと書かれていたのですが、手元にタワシがなかったので
未使用の歯ブラシで擦りました。けっこう綺麗に取れました。再び、鍋に水を張り重曹を入れて煮込みます。
この手順を3回ほど繰り返します。
なるべく栗を空気に晒さないように。割れてしまいます。
厚めの渋皮を剥がす作業は、最初はムリして取らなくても大丈夫です。
3回目、茹であがった状態では、とても柔らかくなっているので
筋も渋皮も取れ易くなります。
写真は3回目の茹でに入る前の状態。最初の頃と色が全然違います。最後に、鍋に適量の水、砂糖、栗を入れます。
火に掛けて、砂糖が溶けて一煮立ちしたら、火をごく弱火にして1時間ほど煮込みます。煮込み終わったら、火を止めて常温で一晩寝かせます。
常温で寝かせる事で、栗に味がしみこむそうです。【完成品】

写真は、冷蔵庫でさらに1日寝かせてあります。
作り始めから完成までに要した日にち、3日間(笑)手間ヒマ掛かっているだけあって、皮は口に残らず甘くて美味しい渋皮煮が出来ました。
時間掛かるとは聞いていたんですが、ここまで大変とは・・・
一度作ってみたかったんですが、多分2度とつくる事、ないだろうな(笑)こんな手間ヒマ掛けずに、栗の渋皮煮を楽しみたい方は↓

「和栗の渋皮煮」(350g入り)こんな手間ヒマを掛けて、栗の渋皮煮にチャレンジしてみたい方は↓

丹波栗(超特大サイズ)レシピはこちらを参考にさせて頂きました。
和菓子レシピ 栗の渋皮煮 駿河屋



コメント一覧
近ければ味見させて~~と行くのに残念。
昔しんちゃん家で食べさせてもらったのを
思い出したよ。
根性なしなので私は作れないな;
写真をみてるとつやがあって本当においしそう。
にゃここ>瓶詰めに上手に出来たら送れるのに・・・
そんな保存が出来ると知ったのは、かなり食べ終わって
からでした;;
機会あれば作ってみてねー^^
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